TCG総合研究所

蘆薈を中心に三人のゲーマーがCOJを主にTCGを研究する

水着!水着です! あとイベントの話もちょっとするよ

夏!!

ソーシャルゲーマーにとっては、
様々なゲームタイトルが、この時期を逃してはならない!ともう競うように水着イベントが溢れかえる季節
です。

個人的にプレイしているタイトルだけでも、「パズドラ」、「スクスト」、「鑑これ」、そして「COJ」、エトセトラ… 
と大変です。

無駄に課金意欲がわいてしまって、ついつい財布の紐が緩んでるアオトです。

これだけやっておいてなんだけど「フェイト/グランドオーダー」でも、水着イベントやって欲しかったな…って思ってます。

リリースが予定通り、それかもう少し早く行われていたらやっていたかもしれない。(主人公の服装変えられるっぽいしサーヴァントも服装変わるしね)
時期的に難しそうだし、そこが心残りでならない。



COJの話

で、
先日発表されたお知らせの「第10弾 コスチュームパック」(水着コス)の発売の告知を受けてから

ついにキタァァァぁぁぁのかぁぁぁ!!!

と内心尋常じゃない変なテンションになりました。

前から予想はしていたのだけれど、ついに来たんですよ!待ち遠しかったぜ!

7月の「第9弾 コスチューム」の時にやるのかなと思ってたら、中身が再販と色違いってオチでお預けを食らっていた分嬉しさが込み上げてきて仕方がありませんでした。

で、本日8/17。
諭吉さんに該当する人数分の野口さんを握り締めてそわそわしながらゲーセンへ。

当日中に一番の目当てである沙夜の水着を出すぞ!
って訳で回してみると

なんと、一発目から沙夜の水着コスチューム(青)が出て来てくれました!

これは嬉しい!

思わずガッツポーズとってしまうくらい嬉しかった!

これはキテるぞ!と、勢いに任せてその後も回して回して回しまくって…、結果
沙耶水着コス2種
まりね水着コス2種
綾花水着コス1種
仁水着コス2種
軍司褌コス1種
光平水着コス0種
時矢水着コス1種

とこんな感じに。

女性陣の水着が一通り集まったので、切り上げて来ました。

最終的に5千円くらい使ってしまったけれど、結果として目標の女性陣の水着コスチュームを一通り揃える事に成功したので大満足です!

いやぁ、今回の水着コスは女性陣全員本当に可愛いですね!
ビキニタイプとかね反則だよ!

で、コスチュームパックのもう半分が「カジュアルファッション」の色違いになっています。

外れ枠と言えども、色違いであれ本来当たりであるコスチュームが出てきてくれるのは嬉しい限りですね。

これなら、前回の時に引き当てられなかった、当時まだCOJを初めてなかった人にとって、コスチュームを手に入れるにはもってこいのオススメパックですよ。

それにしても大盤振る舞いだよなぁ
昔の外れ枠が嘘のようだ…。




イベント15thの話
「イベント15th-リミテッド」が第三回ARCANAカップを引き連れて開催されますね。

ルールは

今回は★250個以上獲得且つ、勝率50%以上で、第三回アルカナカップ予選の各地方の店舗大会への参加出場の抽選権利が発生します。

とのことで。
条件を満たしても店舗大会に出場するための抽選権利が発生するだけなので注意ですね。
あくまでもアルカナカップの店舗予選に参加するには抽選を通らないといけません。

個人的に、前回のアルカナカップはスルーしていたので、今回は気合い入れて条件であるイベントを頑張ろうと思ってる訳です。その為には今回のイベント限定のレギュレーションが凄く厄介、且つ面白そうなんですよね。

■レギュレーション
・デッキオリジナルボーナスA以上
・オリジナルポイント4p使用禁止


勝率50%以上を出せるオリボAのデッキを4pカード無しで作らないといけません。

強力なカードを詰め込み、残りをオリボの高いカードで穴埋めするのが普通の高オリボデッキの作り方だけど、今回使えるのが最大が2pのカードまでと限定されている為、強力なカード(0pカード)の採用枚数に折り合いをつける必要があります。

まあ、と言っても極端な話。
合計ポイントが40あれば良いので、仮に2pのカードを20枚入れれば完成するわけです。

2pには『死神のランプ』、『クローン複製』、『夢破れし者』など、実用性の高い強力なカードは結構あったりします。
なので、イメージよりも比較的デッキの自由度は高い方なんじゃないかな。

今回のレギュレーションによってどんなデッキが環境を作るのかはまだ解りませんし、断言もできません。

僕自身どうすんだよとまだ試作段階だったりします。
方針は決めたけど通用するかは未知数ですし。

イベントまであと僅かですが、デッキ構築を煮詰める追い込みの大切な時期ですので、皆さん張り切って行きましょう。


それではまた次の機会に